労働判例INDEX
1137号 「ネギシ事件」 (東京高裁 平成28年11月24日 判決)
〜妊娠中の従業員の解雇が、原審では解雇無効とされたのに対して、控訴審で解雇有効とされた事例〜
1136号 「シリコンパワ−ジャパン事件」 (東京地裁 平成29年7月18日 判決)
〜20名程度の規模の企業において、メ−ルのCCに上司を入れる旨の指示に
  繰り返し反したことを理由とする普通解雇が有効とされた事例〜
1135号 「イクヌ−ザ事件」 (東京地裁  平成29年10月16日 判決)
〜月80時間の時間外労働が違法ではないとされ、その時間外労働に対する
  基本給組込み型の固定残業代が有効とされた事例〜
1134号 「医療法人社団Y会事件」 (最高裁第2小法廷 平成29年7月7日 判決)
〜かなり高額の年俸制で賃金を支払われている医師に対する割増賃金の支払いが問題になった事例〜
1133号 「福祉事業者A苑事件」 (京都地裁 平成29年3月30日 判決)
〜求人票記載の労働条件が、特段の事情のないかぎり、労働契約の内容になるとされた事例〜
1132号 「マンボー事件」 東京地方裁判所 平成29年10月11日 判決)
〜使用者の固定残業代の主張を認めず、原告の割増賃金請求を認容して、1212万円余の支払いを命じた事例〜
1131号 「竹屋ほか事件」 (津地方裁判所 平成29年1月30日 判決)
〜GPSにより出社、退社の時間管理が行われていたド−ナツ店店長の
  致死性不整脈による死亡について、会社他に損害賠償義務が認められた事例〜
1130号 「国・川越労働基準監督署長(C工務店)事件」 (大阪地裁 平成28年11月21日 判決)
〜宮大工として働いていた大工の転落事故について、労災保険法の労働者性が争われた事例〜
1129号 「宮崎労働基準監督署長(遺族補償)事件」 (福岡高裁 平成29年8月23日 判決)
〜心停止により死亡した労働者について、発症前1週間の強度の精神的・身体的負荷の集中に基づき
  業務起因性を認めた事例〜
1128号 「半田労働基準監督署長事件」 (名古屋高裁 平成29年2月23日 判決)
〜発症前1カ月の時間外労働が新認定基準の要件に満たないが
  過重負荷を認めて業務起因性を肯定した事例〜
1127号 「国際自動車事件」 (最高裁第3小法廷 平成29年2月28日 判決)
〜歩合給の算定に当たり残業手当を控除する賃金規定は民法90条により無効とし
  控除していた割増賃金の支払いを命じていた原審が破棄され差し戻された事例〜
1126号 「プレナス (ほっともっと元店長A)事件」 (静岡地裁 平成29年2月17日 判決)
〜弁当チェーン店元店長の管理監督者性が否定され、
  割増賃金、付加金等が認容された事例〜
1125号 「山元事件」  (大阪地裁 平成28年11月25日 判決)
〜「アルバイト」として就業していた者の心臓性突然死について
  安全配慮義務違反が問題とされた事例〜
1124号 「長野労働基準監督署長事件」 (東京高裁 平成29年7月11日 判決)
〜観光バス運転手の脳出血の業務起因性が否定された事例〜
1123号 「ジャパンレンタカー事件」 (名古屋高裁 平成29年5月18日 判決)
〜22年間反復更新してきたレンタカー会社のアルバイトに対する雇止めが
  労働契約法19条に違反して無効とされた事例〜
1122号 「新宿労働基準監督署長事件」 (東京地裁 平成28年2月5日 判決)
〜派遣労働者が敗血症で死亡したケースで業務起因性が否定された事例〜

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